こんなに届出が大変なら届出ほったらかしちゃおうと思っちゃうかもしれませんが…
届出の最大の鬼門、図面作成を代行します。
警察に提出する図面は様々なルールがありますし、数センチ単位で作らなければいけないほど細かいです。
山中事務所はレーザー測定器やCADなど専門道具をを使って迅速に図面を作成します。
図面作成だけでもお受けいたします!
お店を始めるには、警察との事前相談や届出の提出など最低でも2回は警察に行かなくてはいけません。
また、書類に不備があると届出を受け取ってもらえず、その分お店のオープンが遅れてしまいます。
時間がないあなたに代わって警察署との事前相談を含めたすべてのやり取りから提出まですべて山中事務所が行います。
お店の形態が届出が必要か、お店を開業予定の物件が開業可能地域にあるかなどご契約前に無料でリサーチします。
せっかくいい物件が見つかったのに深夜営業できないなんて困りますよね?
そんなことのないように、開業予定物件が見つかったら山中事務所に開業可能かリサーチさせてください。
届出が必要ないことがわかっても、費用は一切発生しません。
山中事務所では、ご契約いただくまで一切の費用がかかりません。
届出が必要か?お店が出店可能地域か?など無料でリサーチします。
また、神奈川県内のお客様に限り、無料で出張相談を実施していますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
山中事務所ではご契約前に見積書を必ず提示します。
内容にご納得の上ご契約した後は一切費用の上乗せや請求は致しません。
また、山中事務所のサービスはお店の面積で変動しません。
お客様に安心してご依頼していただけるよう、明朗会計に徹しています。
深夜のお店を営業するには様々な法律や規制が絡んできます。
届出一つをとっても難解な法律用語がたくさん出てきますが、お客様がわかりやすい言葉で説明します。
夜0時以降に主にお酒を提供するお店を営業する場合には
【深夜酒類提供飲食店の届出】
が必要になります。
届出は警察にするすることになりますが、下記のことに注意しなくてはいけません。
夜0時以降に主にお酒を提供するお店を営業する場合には
が必要になります。
届出は警察にするすることになりますが、下記のことに注意しなくてはいけません。
山中事務所は飲食の許認可を専門に扱っている行政書士事務所です。
図面の作成や、警察とのやり取りもすべて代行します。
居酒屋やバーを開きたいなら【深夜酒類提供飲食店の届出】は山中事務所にお任せください!